敬愛するX JAPANのYOSHIKIを目指し、20歳でピアノを習得。18時以降は食事をせずジム通いを日課とすることで体脂肪率は一桁を維持し、住まいを麻布十番に構えるも港区女子との素敵な出会いはなく、残念な20代を過ごす。現在は奈良県出身の妻と長女とともに、身の丈に合った東京の下町で暮らす。好きなこと:スポーツ観戦(ラグビー・F1)、ライブ鑑賞(X JAPANはそろそろ活動してください)
Memberメンバー紹介
渡邉 崇TAKASHI Watanabe
1971年生まれ。新潟県生まれ、千葉県育ち。
法政大学文学部卒業、法政大学大学院政策科学研究科・修士課程修了。
- 1996年
- 株式会社リクルート入社
主に、大手企業の人材採用戦略の策定、媒体の企画、各種コンテンツの制作ディレクション、ライティングに従事。 - 2002年
- フリーランスとして独立
大手企業を中心とした人材採用戦略、メディアコンテンツ実制作を担う一方で、大手人材斡旋企業で人材育成モデルの立ち上げ、地域振興シンポジウムの新しい企画などを実現。
また、地域振興策をメディアプロデュースの立場から立案するなど、新しい分野でのメディアの可能性を探る。 - 2009年
- 当社前代表:山田一人から声がかかり、当社設立プロジェクトに参画
- 2011年
- 当社取締役、経営企画、メディアコンテンツ制作、地域活性事業を担当
- 2012年
- ロシア科学アカデミー東洋学研究所派遣研究員としてモスクワ派遣
- 2014年
- 第二代・代表取締役社長就任
大学図書館支援機構、日本航空高等学校静岡本部(現:中京高等学校)、誠恵高等学校、東京家政大学等、講演、特別企画授業の実績多数
法政大学地域研究センター・リサーチアソシエイト(2005~2013年)
渡邉 崇TAKASHI Watanabe
12年よさこいの踊り子として沿道の子供たちを泣かせてきた「踊る阿呆」?
引退後に結婚し、今は3人の父親として妻とともに仕事と家事・育児を両立しながら、日本を変えていくことにこだわる。
保育園の送迎、子供の習い事の送迎、食器洗い、風呂掃除、洗濯担当。
また要介護の親とも同居中。まさに日本社会の縮図のような毎日。
PTA会長としても奮闘中。もともと理系だったが、女子が少ないことに幻滅し、文転。
なので、今でもサイエンス、IT系のニュースや新製品展示会は大好物。仕事で伝統文化関連に携わるようになってからは、100年以上前の書籍や古文書の蒐集にハマっている。1世紀以上前の人々の息吹に触れていると思うとロマンを感じるとのこと。それだけではなく、娘や息子の影響で、漫画、トミカ、アニアシリーズ蒐集や、恐竜展見学などワクワクが止まらない日々を送る。
小林 拓美TAKUMI Kobayashi
1989年生まれ。法政大学大学院修了後、2014年に当社初の社員として新卒入社。代表・渡邉のアシスタント・ディレクターとして求人広告の制作ディレクション・ライティングを学び、2017年よりディレクターに。リクルート媒体の求人制作を中心としながら、採用HPの制作や新卒向けインターンシップの企画など、採用に関する幅広い業務に携わる。
小林 拓美TAKUMI Kobayashi
黒澤 和嗣KAZUSHI Kurosawa
1988年生まれ。高校から軽音楽部に所属し、ドラマーとして活動。作詞・作曲も好きだったため、「就職するなら文章を書く仕事がいい」と思い、30歳を区切りに当社に入社。現在は求人広告のディレクションやライティング、映像コンテンツや音声コンテンツの制作ディレクターとして幅広く活動。
黒澤 和嗣KAZUSHI Kurosawa
小学生の頃、学校の友達と同じパンツを履いていただけで、帰宅後に号泣するという黒歴史を持つ。とにかく「人と同じことが嫌い」という極端な性格から生きづらさを感じていたが、音楽と出会い人生に希望を見出す。
現在は色々あって無事にバツイチを経験。飲み屋で知り合ったお姉様に「男はバツイチからでしょう」との名言をいただき、苦しみから解放された自由人。社内で音楽の話になるとつい熱が入ってしまい、温度差から煙たがられることが多く、最近改めて人生の生きづらさを感じている。
田中 良RYO Tanaka
1992年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、新卒採用で製薬会社に営業職として入社し、その後株式会社リクルートへ転職。約2年間の法人向け営業に従事した後、代表の渡邉より誘いを受け入社。求人広告及び採用広報記事のライティングと、取材経験を活かして企業の魅力を引き出すことを基軸とした採用コンサルティングを中心に担当。
田中 良RYO Tanaka
圧倒的に運動音痴な一方で、文学、映画、オペラ鑑賞、レコード収集などカルチャーはなんでも好物。運動不足解消のためにムエタイを習い始めるも、股関節が硬すぎて全てローキックになるのが最近の悩み。横浜中華街で一番当たると評判の占い師に、開口一番「結婚は無理だね」と言われ「林の中の象の如く(ブッダの言葉)」静かに生きることを誓う。好きな食べ物は火鍋。マイブームはインドのHIPHOP。将来の夢はブレードランナー。
荻原 優MASARU Ogihara
1984年生まれ。東京農業大学卒業後、新卒採用で島村楽器株式会社へ入社。
28歳の時に株式会社リクルートへ入社。
人材紹介及び求人媒体の営業に従事した後、株式会社Indeed Japanへ入社。
人材紹介、求人媒体、検索エンジンと言った主要な人材サービスを網羅的に経験しており、その経験に基づいた採用支援、求人ライティングを行っている。
荻原 優MASARU Ogihara
農業を学び、楽器屋で働き、人材業界へ転職。一貫性の感じないキャリアを密かに気にしている。譲渡会で譲り受けた猫2名と同居中。自宅には「お試し」と称して購入したキャットフードが多数積まれているが、グルメなお猫様達は決まったフードしか食べないため、一向にキャットフードが減らない事が悩み。猫への投資は惜しまないが、根はケチのため、食事は基本自炊。天ぷら鍋を所持しており、揚げ物作りが趣味。
梅川 真理子MARIKO Umekawa
札幌出身、埼玉在住、ワーキングマザー。就職氷河期世代に社会に出てから数社にて一貫して総務・人事職に従事しており、長子の小学校入学を機に、家庭と仕事が無理なく両立できる当社に転職。法改正に乗り遅れないよう知識のアップデートに努め、昨今の業務系アプリの進化に驚きつつ、業務効率化を実現するために試行錯誤している。
梅川 真理子MARIKO Umekawa
マイペース、保守的、根暗と自己PRしづらい性格だが、周りのやさしさに恵まれ何とか今日まで働き続けることができている。ものぐさなため、ルーチン化と工数削減につながる手法の模索には余念がない。
予定もなく何もしなくてよい静かな時間が至福のひととき。しかし現実は甘くなく、元気すぎて2日家から出られないだけで具合が悪くなるサッカー命の長男、忘れ物をしない日はないが手洗いうがいだけは欠かさないYouTubeに夢中の次男にペースを乱され、想定外続きの刺激的な生活で気力体力を削がれている。