還暦はこころの20歳。

小笠原が、小笠原伯爵邸に行ってきた。

ちょっと難しいことを言ってしまいますが。小笠原は清和源氏の流れをくんでいる家系である。
発祥の地は甲斐(山梨県)。その後、小笠原は信濃(長野県)まで勢力を伸ばしていく。
そして全国にいくつかの小笠原家が派生した。
源平の戦いから戊辰戦争まで、700年にわたる武家の時代を生き抜いてきた、数少ない家系のひとつである。

新宿区、大江戸線の若松河田駅徒歩1分の地にあり修復された、小笠原家の九州小倉藩の藩主小笠原長幹伯爵(おがさわらながよし・はくしゃく)の邸宅。
その小笠原伯爵邸がいまスパニッシュ様式の旧館、ウェディングパーティーやレストラン、バーなどの貴品空間として注目されている。
今回はそんな魅力的な小笠原伯爵邸の見学会に参加してきた。

2階建て・地下1階の明るい色合いの洋館は、まさにその昔、華族の小笠原長幹伯爵が住んでいた空気感が漂い、リビングルームやダイニングルームに一歩踏み込むと自然と華やかな気持ちになる。

見学のあと、さまざまな資料を調べてみる。
小笠原伯爵邸のレストランはスペイン料理メインのスパニッシュレストラン。
料理を待ちながらワクワクしてしまう、旬の新鮮な素材で感性と創造の味覚を楽しむことができる。
最先端のヌエバ・コシーナ(新スペイン料理)を十分満喫できる。
結婚式やウェディングパーティーもとても人気があり、伝統が息づく小笠原伯爵邸を独占して、外国の式のような贅沢な雰囲気を醸し出し、新郎新婦を館の主人として大切な方を自由にお招きできる。
また親睦会、展示会、発表会、音楽会、ファッションショーなど、さまざまなパーティー、イベントにも小笠原伯爵邸を全館貸切にして利用できる。
まさに都心の隠れオアシスなのだ。

癒されて、優雅に。
癒されて、落着く。
華族の凛とした感性をこころに包み込む。

セレブもいいけど、伯爵もいいね。

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